二重まぶたを徹底攻略

二重まぶたの基礎知識

一重と二重の違い

日本人の50パーセントが一重まぶたで50パーセントが二重まぶただと言われています。これは、日本に限らずアジアに多くみられる特徴であり、アメリカやヨーロッパなど欧米では圧倒的に二重まぶたの人が多いのだそうです。

このように地域や人種によって一重まぶたと二重まぶたに差が出るのには、遺伝的な要素が大きく関係していると言われていますが、今現在ではまだその理由が明確になっている訳ではありません。

一重まぶたと二重まぶたの違いは、簡単に見た目で言ってしまうとラインが入っているかどうかの違いになってしまいますが、実際には根本的な構造の違いがあるのです。

ちょっと難しい専門的な言葉が並んでしまいますが、まぶたの奥には瞼板(けんばん)というものがあり、その瞼板が眼瞼挙筋(がんけんきょきん)という筋肉の運動によりまぶたを持ち上げるのですが、二重まぶたの人は眼を開けた状態の時に瞼板と一緒に眼瞼挙筋によりまぶたの皮膚が引っ張られる状態になります。

そのためまぶた部分にラインが入り二重まぶたになります。この運動が起こる時に、皮膚がちょっと厚めだったり、まぶた部分の脂肪が多かったりするとまぶたを持ち上げることができなくなり、一重まぶたになってしますのです。

よく歳を取ったり、ダイエットに成功したりすると一重だったのが急に二重になったという話を聞きますが、これらはまぶた部分の余分な脂肪などが減ったからだと考えられています。